ぽぽイズム

5歳と3歳を育てる専業主婦です。現在第三子妊娠中。育児のことや日常のことを気ままに書いていきます。チョコをこよなく愛するアラサー。

無痛分娩の費用は?ホントに痛みはないの?【無痛分娩で出産した感想】

日本でも定着しつつある無痛分娩。

 

無痛分娩ってどんなものなのかな?出産の痛みが怖いから無痛分娩にしたいけど…、と興味のある妊婦さんも多いと思います。

 

そこで、無痛分娩ってなに?費用はいくら?ホントに痛みはないの?など、実際に無痛分娩で出産したからこそわかることを書いていきたいと思います☆

 

 

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無痛分娩の費用は?痛みはないの?実際に出産したからわかること

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無痛分娩について

わたしは硬膜外麻酔による無痛分娩で第三子を出産しました。

 

無痛分娩は、痛みに弱い・分娩に対する不安が強い・妊娠高血圧症候群などの合併症があり難産が予想される方などに行われる出産方法です。

 

出産の痛みは背中の脊髄という神経を通って脳に伝えられます。硬膜外麻酔による無痛分娩では腰の脊髄の近くにカテーテルを入れ、そこから局所麻酔を少量ずつ注入することにより出産による痛みをやわらげる方法です。

 

薬剤の使用時間と量は個人に合わせて調整されます。麻酔が効いている時間は平均で1~3時間。

 

副作用として、悪心・嘔吐・頭痛・感染・血管損傷・局所麻酔アレルギー・麻酔中毒・血圧低下・呼吸抑制・硬膜外膿腫・くも膜下出血などが考えられます。

 

無痛分娩の処置についてはこちらでリポートしてます。

 

また、処置方法・副作用について理解した上で同意書を提出する必要があります。

 

無痛分娩を行っている産院は?

無痛分娩は、アメリカなどでは多くの妊婦さんが選ぶメジャーな出産方法です。

 

最近は日本でもよく耳にしますよね。しかし、無痛分娩を行っている産院はまだ少ないようです。

 

無痛分娩での出産を希望しているなら、どの産院で無痛分娩を行っているのかを事前に下調べする必要があります。

 

費用はいくら?実際の請求書を公開します!

妊婦検診から出産費用まで、妊娠をすると多額の医療費がかかります。

 

さらに自然分娩よりも無痛分娩は費用が高くなる傾向にあるようです。いくらかかるのか…、気になりますよね~!

 

ってことで実際の請求書を公開しちゃいます!

 

退院時に貰った請求書がこちら!

 

  ↓↓↓↓↓↓


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分娩費用は622,130円!!

 

入院日数は6日間。計画分娩で前日入院したため通常よりも1日多いです。出産育児一時金で42万円が差し引かれ、残りが202,130円。

 

この202,130円は自己負担です…!!!

 

この請求書を見た時、目ん玉飛び出ました(笑)たっかーー!予想していたよりも高かった…。(次年度の医療費控除を忘れないようにせねば!)

 

ちなみに上の子を自然分娩で出産した時は、自己負担が5万円以内に収まっていたはずなので、今回は高かったですね。これは産院ごとの入院料や部屋料によっても違ってくると思います。(今回の産院は設備も整っているし、サービスもなかなか良かったです)

 

都内では100万円を超えるとか超えないとか!?という話を耳にしたので(←超ビックリ!)62万円で無痛分娩ができたのならいい方なのかな…???

 

ホントに痛みはないの?

無痛分娩では陣痛の痛みを感じた時点で麻酔を注入します。逆に言うと陣痛が来ないことには麻酔は注入できません。痛みを感じて麻酔を注入し、効いてくるまで10分程度かかります。

 

そのため「無痛」といっても陣痛の痛みを少なからず味わうことになります。

 

痛みの感じ方は個人差があるので一概には言えませんが、出産直前の陣痛の痛みに比べれば全然たいしたことありません。(あくまでもわたしの場合)

 

 

無痛分娩で出産してみた感想

わたしが無痛分娩を選んだ理由は、たまたま選んだ産院で無痛分娩を行っていたからです。最初は「これが最後の妊娠だし、無痛分娩にしてみようかな~」という軽い気持ちでいました。

 

しかし、ちょうど同じ時期に無痛分娩で死亡した方のニュースや、重度の障害を負ってしまった赤ちゃんのニュース。さらに無痛分娩の麻酔の影響で産後2週間ほど寝たきりになった産婦さんのブログを読んでしまい…、無痛分娩に対して不安と恐怖しかありませんでした。

 

先でも書いたとおり、無痛分娩で副作用が現れることもあります。医師の説明では副作用が現れるのは100人に1人程度とのこと。

 

もし自分に副作用が現れたら?赤ちゃんに何らかの悪影響がでたら?無痛分娩にするか否か…、出産直前まで悩みに悩みまくりました。

 

悩みに悩んで今回は無痛分娩を選ぶことになりましたが、結果として無痛分娩にして良かったなーと思いました。

 

理由は2つ。1つは出産ってこんなにあっけないもの?と感じるくらい痛みや疲労感がなかったこと。もう1つは産後の回復が早かったことです。

 

だからといって「無痛分娩いいよ!あなたも無痛分娩にしなよ!」と出産を控えている妊婦さんに勧める気はありません。

 

幸いにも母子ともに副作用や麻酔の影響はなく経過良好でしたが、全ての方がそうだとは限りません。

 

無痛分娩はリスクが伴うものだという事をしっかりと理解したうえで、やるかやらないかを決めるものだと思います。

 

あの人も無痛分娩だし、わたしも~!というノリで決めない方が賢明だと思っています。

 

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さいごに

 

無痛分娩でも自然分娩でも帝王切開でも、出産はやっぱり命がけ。どの出産にもリスクは伴うと思います。だからこそ自分が納得できる出産方法を選びたいですね。

 

ご覧いただきありがとうございました☆ 

 

 出産の様子はこちらから

前日入院した話

出産当日の話

いよいよ出産!の話

産後~退院までの話