ぽぽやんの子育て情報

一男一女・絶賛子育て中の2児のママのブログ

田舎で子育てへの憧れ・でも現実はそう甘くない?

こんにちは!ぽぽやんです。

 

先日、わたしの実家へ子どもたちを連れて帰省していました。

 

わたしの地元は海沿いにあって、田んぼや畑が広がっています。電車は1時間に1本で、東京までは約2時間。車がなければとにかく不便、という田舎です。

 

そんな地元に子どもたちを連れて行って思ったのは、「田舎で子育てしたいなぁ」という事でした。

 

 

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田舎で子育てへの憧れ

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先日テレビでやっていたんですが、子育て環境を求め、田舎へ移住する若い世代が増えているんだとか。

 

わたしの地元でも移住定住を促進していて、転入者の為のマイホーム取得奨励金なんかもやっています。

 

田舎はマンションなんて選択肢はないので、もちろん一軒家なんですが、土地も安いので都会と同じ予算でもかなり豪華なマイホームが建てられるんですよね。

 

 

田舎で子育てするメリット

住む地域によって違いはありますが、わたしが感じた田舎で子育てのメリットをご紹介します。

 

  • 自然が豊か
  • 騒音を気にしなくて済む
  • 庭で自由に遊ばせることができる
  • 待機児童ゼロ
  • 祖父母、親戚が近くにいる
  • 近所付き合いが濃い

 

自然が豊か

これが今の若い人たちにとって、田舎で子育てをする魅力なのかもしれません。

 

目の前には田んぼが広がっていて、田植えや稲刈りの時期で季節の変化を感じ、夏には虫の大合唱。虫が家に侵入してくることもしばしばww

 

自宅の庭で野菜を育てて自分たちで食べる。

 

姪っ子たちは庭に穴を掘って水を流して川を作ったり、庭にいたトカゲを捕まえて楽しんでました。都会じゃ考えられない…。

 

騒音を気にしなくて済む

田舎はほぼ一軒家なので下の階への音を気にしなくて済むだけではなく、隣の家が離れているので、大きな声をだしても大丈夫。

 

子どもたちが家の中を走り回ったって、苦情を気にしなくていいんですよね。

 

もちろん常識の範囲内で、ですが。

 

庭で自由に遊ばせることができる

わたしは現在マンション住まいなので、子どもたちが外で遊びたいと言ったら、財布やタオルの入ったカバンをもって、「さ、いくぞ!」って気合を入れます。

 

でも庭があれば、子どもたちは自由に外にでて遊ぶことができます。

 

広い庭で思いっきり追いかけっこやフリスビーをしている子どもたちを、縁側で本を読みながら見守る自分。田舎っていいなぁぁと本気で感じました。

 

待機児童ゼロ

これは地域差もありますが、わたしの地元では待機児童ゼロです。保育園に入所を希望すれば難なく入園できます。保活なんてやっていません。

 

田舎で子育てを選択する方にとって、待機児童ゼロはかなり魅力的なんですよね。

 

そもそも子どもの数が少ない、というのも大きな一因です。

 

祖父母、親戚が近くにいる

今は両家の祖父母も近くに住んでおらず、まさに典型的な核家族の我が家。子どもの夏休みや春休みを利用して、祖父母に会いに行っています。

 

わたしは子どもの頃から祖父母がすぐ近くにいた環境で育ってきました。忙しい両親に代わり育ててくれたと言っても過言ではありません。兄弟で一番のおばあちゃん子です。

 

だから、気軽に祖父母に会うことができないという今の環境が子どもたちにとっては寂しいことなんじゃないか?と思ってしまうんですよね。

 

田舎に行けば祖父母が近くにいる。何かあった時に助けを求めることが出来るし、逆もまた然り。これがわたしの理想です。

 

近所付き合いが濃い

都会にはない田舎の近所付き合い。田舎の魅力と感じるか煩わしい感じるかはその人次第です。

 

近所のおばちゃんが朝摂れたばかりの野菜をくれたりするんですよね。

 

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田舎で子育てするデメリット

今は気持ちが高ぶっているので、田舎で子育てする憧れが強くなっています。でもふと考えると、それなりにデメリットもあるかもと思いました。

 

  • 現在の仕事を辞める必要がある
  • 子どもの数が少ない
  • 車がないととにかく不便

 

現在の仕事を辞める必要がある

旦那は都内に勤めています。もしも田舎に移住するのならば、通える距離ではないので仕事を辞める必要があります。

 

というか移住したところで新しい仕事があるのか?今現在の収入と同等に稼ぐことができるのか?という不安があります。

 

田舎では仕事がない、これは厳しい現実です。

 

子どもの数が少ない

そもそも田舎には子どもの数が少ないです。

 

地域にもよりけりですが、小児科が少ない、子どもが遊ぶ施設が少ない、子どもの為の政策が充実していないという現実があります。

 

また近くの小学校は廃校になり、遠くの小中学校まで通う可能性があることも。

 

高校も都会ほど選択肢があるわけではありません。高校を卒業したら地元を離れて大学に進学するか、地元企業に就職するかが大体の流れです。

 

車がないととにかく不便

田舎の移動手段は、とにかく車。1人1台は必須と言ってもいいでしょう。

 

わたしの地元を例にしますと、スーパーまで車で5分。小児科まで車で7分。公園とホームセンターまで車で10分。総合病院まで車で30分。大きなショッピングモールまで車で40分です。

 

最寄り駅まで車で10分。ですが、電車は1時間に1本なので普段は使いません。

 

これを当たり前にして育ってきていれば特に不便は感じません。しかし、徒歩圏内になんでもあり、電車も10分に1本が当たり前の都会から移住するとなると、慣れるまで大変かもしれません。

 

 

さいごに

田舎で子育てに憧れて移住したものの、結局また都会に戻ってきてしまうパターンも多いそうです。その原因がリサーチ不足。

 

憧れだけではやっぱり難しいこともありますよね。また、生まれ育った地元に帰ってくるのか、全く知らない土地に移住するのかでも大きく違います。

 

わたしは地元に帰りたい気持ちが強いんですが、憧れだけになってしまうのかな…?どうなんだろ??

 

 

ご覧いただきありがとうございました( *´艸`)