ぽぽイズム

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男の子の育児 長男の育児に悩んでいた時に見つけた1冊の本

 こんにちは!4歳男児と2歳女児のママ・ぽぽやんです。

 

長男が2歳~3歳の頃、わたしは育児に悩んでいました。ちょうど長女が生まれたばかりで、自分もいっぱいいっぱいになっていた時期です。

 

自分でもこんなんじゃいけない!と思って悩んでいたんですが、その時にある1冊の本に出合いました。今回はその本をご紹介します。

 

 

長男の食事の遅さに悩んでいた頃

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今はだいぶ早くなってきているのですが、長男は2~3歳の頃にかけてとにかく食事が遅かったです。

 

特に夕飯が酷くて、毎日1時間以上かけて食べている。ずーっとモグモグと口を動かして飲み込もうとしない、あっちこっちに気が向いて食事に集中してくれない。それが毎日続くものだから、わたしもイライラが募ります。

 

旦那は毎日仕事で遅いので、夕飯はわたしと長男の2人で食べていました。1対1、向き合って食べていたから、長男の様子が常に目に入ります。

 

「モグモグしたらゴックンしてごらん」「足をぶらぶらしない!」「前を向いて食べる!」「いつまで食べてるの!?」これが口癖でした。

 

だから食卓に笑顔がない

わたしは長男の一挙手一投足に目を光らせて注意してました。怖~い顔してたんでしょうね。怒られるとうつむいて食事をする長男の姿がありました。

 

そんなもんだから、食卓に笑顔なんてありません。

 

楽しい食事のはずなのに、苦痛になっているのではないか…?大人になって思い返した時に、「食事中はママが怖かった」という言葉が出てきたら嫌だなと率直に思いました。

 

自分が変わればいいだけなのに方法がわからない

原因がわたし自身であることは明確です。

 

わたしがもっともっと広い心を持っていれば、食事の遅さなんて気にしない寛容な心を持っていればいいんでしょう。でもやり方がわかりません。

 

今日もまたイライラするのか…と、わたし自身も食事が苦痛になりかけていました。

 

 

育児で悩んでいた時に見つけた

ふら~と書店に立ち寄ったら、目に入った本がありました。

それがこちら

 

 

 タイトルがどストレート過ぎて、目が釘付けになりました(笑)

 

著者は元保育士。現在はこどもコンサルタントとして講演会などを行っている方です。23年間の保育士生活で得た経験をもとに、「男の子ってこんな生き物だよ」という事や、ちょっとした育児のポイントが書かれています。

 

本の中から、わたしが心に残っている言葉をご紹介します。

 

1日30回、子どもを笑顔にする

わたしの心に1番響いた言葉です。この言葉を読んだ時、「1日30回も長男を笑顔に出来ているだろうか」と考え込んでしまいました。

 

本の中では「子供を笑顔にする1番の方法は、母親が笑顔を見せること」と紹介しています。

 

毎日ピリピリした食卓、イライラした気持ちをひきずっているせいか寝る時までなんだかどんよりした空気。事実、わたしは笑顔なんて出来ていませんでした。

 

まずはわたしが笑顔になる、気持ちを切り替えなきゃと思いました。

 

諦めるとこどもにもっとやさしくなれる

「諦める」=「ありのままを認める」ということです。

 

食事が遅い長男、でも「遅いのは仕方ない」とありのまま認めることが出来たら気持ちも楽になれそうな気がしました。

 

「できなくて当たり前」、思えばまだまだ2歳。過剰な期待をかけすぎていたのかもしれません。

 

「〇〇になったらどうしよう」の9割は起こらない

翌年に幼稚園入園を控えていた3歳の頃。やっぱり食事は遅いままです。「そんなんじゃ、幼稚園でみんなが食べ終わってるのに1人残って食べることになるよ!?」3歳の頃はこれが口癖。

 

幼稚園で1人取り残されて給食を食べている長男の姿を想像してました。

 

でもいざ幼稚園に通ってみると、給食の時間にちゃんと食べ終わるそうです。残さず食べて先生に褒められた、と嬉しそうに話してくれました。

 

わたしの気苦労はなんだったのか…(笑)。

 

「実際に起きてから悩む」「起こったものだけを考えよう」そうするとママの気苦労は10分の1に減るそうです。

 

「10回言って改まったらラッキー」と思うようにする

これは食事以外でも当てはまるのですが、「靴を揃えなさい!」と言っても揃えない。「やっちゃダメでしょ」と言ってもやめない。こんな時「どうしてママの言ってることがきけないの?」と怒ってしまうこともしばしば。

 

「何回言ったって直らないんだから!」とプリプリしてましたが、子どもにとって2,3回は言ったうちに入らないそうですΣ(゚Д゚)

 

何度も同じことを言われて、そうやって子どもは理解していくんだなと考えさせられる言葉でした。少なくとも10回、多ければ100回だそうです。育児って大変だなと思った瞬間です!

 

その他

その他にも、やんちゃ盛りの男の子を育てるポイントや、しつけの仕方、心の切り替え方、男の子ってこんなに可愛いんだよ!という事を教えてくれた本です。

 

「男の子は知らなかった世界を見せてくれる」この言葉は本当でした!いつの間にか電車にやたらと詳しくなっている自分がいます(笑)。

 

男の子を育てているママにぜひ読んでほしいなと思って紹介させていただきました。

 

 

さいごに

現在4歳4か月の長男ですが、食事のペースが上がってきました。食事中に歌を唄ったり、気が散ってしまうことも多々ありますが、だいぶ改善されてきています。

 

現在言葉の爆発期を迎えている長女も加わり、明らかに以前よりは笑顔が増えている食卓だと思っています。

 

 

ご覧いただきありがとうございました( *´艸`)